地毛に戻したいと思ってカラーをやめても、途中で気になるのが「プリン」の状態ではないでしょうか。
根元から地毛が伸びてくるのはうれしい反面、明るく染まっている毛先との差が目立つと、
「このまま伸ばしていて大丈夫かな」
「周りから見て変じゃないかな」
「やっぱり黒染めした方がいいのかな」
と不安になることもありますよね。
私も実際に、黒染めをせずに地毛に戻したのですが、途中のプリンは何度も気になりました。
特に半年〜1年くらいの頃は、根元の地毛と毛先の明るい部分の差がわかりやすくて、鏡を見るたびに少し気になっていた時期もあります。
ただ、私の場合は黒染めはせず、分け目やヘアアレンジを工夫したり、暗めのカラートリートメントで明るい部分をなじませたりしながら、約3年かけて地毛に戻しました。
この記事では、私が地毛に戻す途中でやっていたプリン対策をまとめます。
美容師さんのような専門的な話ではなく、あくまで「実際に地毛に戻した私の場合はこうだった」という体験談ですが、
「黒染めせずに地毛に戻したい」
「プリンをできるだけ目立たせたくない」
「カラートリートメントで自然になじませたい」
という方の参考になればうれしいです。
私が黒染めせずに約3年かけて地毛に戻した全体の経過は、親記事の「地毛に戻したい私の経過記録」にまとめています。
この記事では、その中でも特に気になりやすかった「途中のプリン対策」にしぼって書いていきます。

地毛に戻す途中でプリンが目立つのは自然なこと
地毛に戻す途中でプリンが目立つのは、ある意味とても自然なことです。
カラーをやめると、根元からは自分の地毛が伸びてきます。
一方で、毛先にはこれまで染めていた明るい色が残っているので、どうしても根元と毛先に色の差が出てしまいます。
私の場合も、カラーをやめてすぐにきれいな地毛に戻ったわけではありません。
半年後は、根元から6cmくらいまで地毛が伸びた状態でした。
その頃はまだ毛先の明るさがかなり残っていたので、根元との境目が気になりやすかったです。
地毛に戻したいと思っていると、途中のプリンが気になって焦ってしまうこともありますが、最初から完璧にきれいな状態を目指さなくても大丈夫だと思います。
地毛に戻すには時間がかかるので、途中の見た目をどうやってなじませるかが大切だと感じました。
私が地毛に戻す途中でプリンを目立たなくするためにしたこと
私が地毛に戻す途中でやっていたプリン対策は、大きく分けると以下のような方法です。
・分け目を変える
・髪を巻いたり結んだりする
・暗めのカラートリートメントで明るい部分をなじませる
・一気に黒くしようとしない
どれも特別なことではありませんが、少し工夫するだけでも、根元と毛先の色の差が気になりにくくなりました。
分け目を変えて根元を目立ちにくくした
プリンが気になるときは、いつも同じ分け目にしていると、根元の境目が目立ちやすいと感じました。
私の場合は、少し分け目をずらしたり、きっちり分けすぎないようにしたりするだけでも、見え方が少しやわらぎました。
特に、ぴたっとしたストレートよりも、少しふんわりさせた方が境目が目立ちにくかった気がします。
髪を巻いたり結んだりして色の境目をぼかした
地毛と染めていた部分の境目が気になるときは、髪を軽く巻いたり、まとめ髪にしたりすることもありました。
まっすぐ下ろしていると色の差がはっきり見えやすいのですが、少し動きをつけると境目がぼけて見えやすかったです。
きれいに隠すというより、「目立ちすぎないようにする」くらいの感覚でした。
地毛戻し中は、完璧に隠そうとすると疲れてしまうので、日によってヘアアレンジでごまかすくらいが続けやすかったです。
暗めのカラートリートメントで明るい部分をなじませた
私が一番助けられたと感じているのは、暗めのカラートリートメントで明るい部分をなじませる方法です。
黒染めのように一気に真っ黒にするのではなく、明るくなっている毛先を少し暗めに見せることで、根元の地毛との差がやわらいだように感じました。
もちろん、カラートリートメントなので仕上がりや色持ちは髪質や元の髪色によって違うと思います。
ただ、私の場合は「地毛が伸びるまでのつなぎ」として使いやすかったです。
無理に一気に黒くしようとしなかった
地毛に戻す途中は、プリンが気になって「もう黒染めしてしまおうかな」と思うこともありました。
でも、私の場合は真っ黒にするのが少し不安だったので、黒染めはしませんでした。
一気に黒くするよりも、地毛が伸びるのを待ちながら、明るい部分だけカラートリートメントで少しずつなじませる方が気持ち的にも続けやすかったです。
黒染めせずにプリンをなじませるなら、カラートリートメントも選択肢
地毛に戻す途中でプリンが気になると、「もう黒染めした方がいいかな」と思うこともあります。
私も迷った時期はありましたが、真っ黒に染めてしまうのは少し不安だったので、黒染めはしませんでした。
その代わりに、明るく残っている部分を暗めのカラートリートメントで少しずつなじませるようにしていました。
カラートリートメントは、髪質や元の髪色によって仕上がりが変わると思いますが、私の場合は地毛が伸びるまでのつなぎとして使いやすかったです。
地毛戻しは、どうしても時間がかかります。
私の場合は、黒系のカラートリートメントで明るい部分をなじませながら伸ばすことで、途中のプリンが気になりにくくなりました。
「黒染めはしたくないけど、明るい髪を少し落ち着かせたい」という方は、無理なく続けられそうなものを選んでみてください。
プリンが気になりやすかった時期
私の場合、特にプリンが気になりやすかったのは、カラーをやめてから半年〜1年くらいの時期でした。
半年後は、根元から6cmくらいまで地毛が伸びていましたが、毛先にはまだ明るさが残っていたので、色の差がわかりやすかったです。
1年後には耳上くらいまで地毛が伸びてきて、少しずつ「地毛に戻ってきている」と感じられるようになりました。
それでも、完全に地毛に戻るまでは時間がかかるので、途中のプリンを完璧に隠そうとするより、気になる時期だけゆるくなじませるくらいが続けやすかったです。
まとめ
地毛に戻す途中のプリンは、どうしても気になりやすいです。
私も途中で何度も、
「やっぱり染めた方がいいかな」
「このまま伸ばしていて大丈夫かな」
と思いました。
でも、分け目を変えたり、ヘアアレンジをしたり、明るい部分をカラートリートメントでなじませたりしながら続けていくうちに、少しずつ地毛の割合が増えていきました。
私の場合、完全に地毛に戻るまでは約3年かかりました。
決して短い期間ではありませんでしたが、黒染めをせずに自然に戻せたことは、今振り返るとよかったなと思っています。
地毛に戻す途中は、完璧にきれいな状態を保とうとしなくても大丈夫です。
プリンが気になる時期だけ、できる範囲でなじませる。
気になる日は結んだり、分け目を変えたりする。
明るい部分が気になるときは、カラートリートメントを使ってみる。
それくらいのゆるい気持ちでも、少しずつ地毛には近づいていきます。
黒染めをせずに地毛に戻したい方や、途中のプリンが気になっている方にとって、この記事が少しでも参考になればうれしいです。
地毛に戻すまでの半年後・1年後・2年後・3年後の経過は、こちらの記事で詳しくまとめています。
途中の見た目だけでなく、最終的にどのくらい地毛に戻ったのかも知りたい方は、あわせて読んでみてください。


